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今回も大井ダムです。 大井ダム建設時の貴重な写真の紹介です。 掲載写真は土木学会附属土木図書館様から許可を得て、 土木デジタルアーカイブス掲載の画像を使用しております。 画像の使用を希望される場合は土木学会附属土木図書館様の許可が必要です。 土木学会附属土木図書館 土木デジタルアーカイブス http://www.jsce.or.jp/library/page/report.html ![]() ボーリング調査の光景。大井ダム建設には、日本初の本格的ボーリング調査が実施された。 ![]() 堤体建設前の風景。 ![]() 大井ダム建設には、初めて重機による機械化施工が行われた。 機械化施工の経験が乏しかったために重機の効率的な運用が出来なかったらしいが、 それでも堤体建設には大いに貢献したらしい。 ![]() 大井ダムは川を半分ずつ締め切ってつくる半川締切工法によって建設された最初のダムでもある。 ![]() 堤体の建設には鉄製トレッスル橋を架け、列車により機械・資材を運搬させた。 ![]() 洪水によりトレッスル橋が倒壊した写真。建造中に何度か洪水に見舞われた。 ![]() 建設当時は堤体中央に排水トンネルがあったようだ。 現在ではこのトンネルは塞がれている。 ![]() 洪水吐を越流中の写真。大瀑布のような光景は今も変わっていない。 ![]() 川上からの写真。下流には大井発電所が見える。 ![]() 大井ダムは日本初の50m級ダムで、戦前のダムの金字塔と呼ばれている。 大井ダム 形式:直線重力式コンクリートダム 堤高:53.4m 堤長:275.8m 堤体積:153,000m3 流域面積:2,083km2 湛水面積:141ha 総貯水量:29,400,000m3 有効貯水量:9,250,000m3 貯水池名:大井貯水池 水系河川名:木曾川水系木曾川 用途:発電 着手年:1922年 竣工年:1924年 所在:岐阜県恵那市大井町字奥戸 マップコード:178 212 357*17 |
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