|
天竜川中流に作られた中部電力所有の発電専用ダム。 下流の平岡発電所で最大出力101,000kwの水力発電を行っている。 平岡ダムは戦中戦後に掛けて建設が行われたダムで、戦中時には多数の朝鮮人労働者、 中国人労働者、アメリカ人捕虜が建設に従事した経緯がある。 ![]() 下流から堤体を撮影。 堤体が放流時に流れる土砂により削られた跡が確認できる。 ![]() 平岡ダムは16門のラジアルゲートを備えている。 ![]() 右岸から堤体を撮影。 ラジアルゲートが16門並んでいる姿は壮観である。 ![]() 左岸上流から堤体を撮影。 ![]() 天端の様子。 徒歩のみ通行可能である。 対岸に見える建物が平岡ダムの管理所。 ![]() 天端にはゲートの巻上機が並んでいる。 ![]() 平岡ダムのダム湖の風景。 平岡ダムは堆砂が最も進んだダムの一つで、堆砂率は80%を超えている。 ![]() 平岡ダムの管理所。 この管理所では泰阜ダム、岩倉ダム、和知野堰堤、駒場堰堤などのダムも管理している。 ![]() 左岸に設置されている平岡ダムの取水設備。 取水量が多いためか取水ゲートが8門並んでいる。 ![]() 左岸から見た取水設備の様子。 最大で毎秒256.0m3の水を取水しており、下流の平岡発電所に送られている。 平岡ダム 形式:直線重力式コンクリートダム 堤高:62.5m 堤長:258.0m 堤体積:252,000m3 流域面積:3650.0km2 湛水面積:258ha 総貯水量:42,425,000m3 有効貯水量:4,829,000m3 貯水池名:平岡貯水池 水系河川名:天竜川水系天竜川 用途:発電 着手年:1938年 竣工年:1951年 所在:長野県下伊那郡天龍村 マップコード:313 116 478*15 平岡ダム周辺の地図 |
| << 前記事(2007/01/07) | トップへ | 後記事(2007/01/21)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/01/07) | トップへ | 後記事(2007/01/21)>> |