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木曾川に作られた関西電力所有の発電専用ダム。 笠置ダム直下にある笠置発電所で最大出力41,700kwの水力発電を行っている。 ![]() 下流から堤体を撮影。 ![]() 笠置ダムは非常用洪水吐として14門のラジアルゲートを備えている。 ![]() 湾曲した堤体底部。 時代を感じさせる。 ![]() 右岸上流から堤体を撮影。 ![]() 天端には建設当時の照明台が今も残っている。 ![]() 天端の様子。 天端は立入禁止である。 ![]() 笠置ダムの取水設備。 取水用ゲートとして3門のローラゲートを備えている。 ![]() 最大で毎秒165.83m3の水を笠置発電所に送水している。 ![]() 笠置発電所。 笠置ダムの右岸直下にある。 ![]() 壁柱で構成された笠置発電所の母屋。 3基のフランシス水車によりダム式水力発電を行っている。 ![]() 笠置ダムの管理所。 周囲の建物が古いため、この建物だけ比較的新しく感じられる。 ![]() 笠置ダムには建設時に使用したコンクリート混合工場の跡が今も残っている。 ![]() 天壌無窮と笠置発電所紀功碑。 笠置発電所紀功碑には笠置発電所建設のあらましが記されている。 ![]() 笠置ダム、笠置発電所の殉職慰霊碑。 笠置発電所紀功碑によると笠置ダム、笠置発電所の建設には1,145,000人を動員し、 1,300人余りの負傷者と19人の死者を出したそうである。 ![]() 笠置ダムのダム湖の風景。 上流には大井ダムがある。 ![]() 下流には丸山ダムがある。 但し、丸山ダムに続く国道418号線は通行止めとなっている。 笠置ダム 形式:直線重力式コンクリートダム 堤高:40.8m 堤長:154.9m 堤体積:117,000m3 流域面積:2301.2km2 湛水面積:109ha 総貯水量:14,121,000m3 有効貯水量:6,475,000m3 貯水池名:笠置貯水池 水系河川名:木曾川水系木曾川 用途:発電 着手年:1934年 竣工年:1936年 所在:岐阜県瑞浪市大湫町字深山 マップコード:98 740 709*13 笠置ダム周辺の地図 |
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