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宮川水系宮川に作られた三重県所有の多目的ダム。 伊勢市を中心とする宮川下流域の洪水調整と灌漑用水の供給を行っている。 また、宮川第一発電所で最大出力25,600kw、第二発電所で最大出力28,600kw 、第四発電所 で最大出力262kwの水力発電を行っている。 ![]() 右岸下流から堤体を撮影。 ![]() 宮川ダムは非常用洪水吐として3門のローラゲートを備えている。 ゲートの大きさは高さ14.800m×幅10.000mである。 ![]() ジェットフローゲートから河川維持放流を行っていた。 赤色のバルブはハウエルバンガーバルブである。 上段の建物がバルブ室、下段の建物が宮川第四発電所である。 ![]() 右岸上流から堤体を撮影。 ![]() 宮川ダムのインクライン。 左岸側には宮川ダムの管理所がある。 ![]() 非常用洪水吐の左にある鉄塔が新設された選択取水式の取水設備。 ![]() 元々の取水口はダム底部に設置されていたが、冷水・濁水による環境への悪影響があり、 対策として円形多段式ゲートによる選択取水式の取水設備が2007年に完成した。 ![]() 天端の様子。 自動車の通行も可能。 ![]() ローラゲートの様子。 ![]() 天端からローラゲートが両面見えるの珍しい。 ![]() 減勢工の様子。 ![]() ジェットフローゲートからの河川維持放流でわかりにくいが、その下の宮川第四発電所から 発電による放流も行っていた。 ![]() 下流の様子。 以前は副ダムの手前にもコンクリート壁があったが、流されてしまったようである。 ![]() 宮川ダムのダム湖・大杉湖の風景。 大杉湖周辺は奥伊勢宮川峡県立公園に指定されている。 ![]() 宮川ダムの管理所。 左側の車が停車している建物には淡水魚が展示されている。 ![]() 淡水魚の展示の様子。 ![]() 左岸下流から堤体を撮影。 左岸側は崩落している。 ![]() 左岸下流の崩落箇所の様子。 2004年の台風21号により崩落したようである。 ![]() 左岸下流の崩落箇所近くにある駐車場。 ここにも淡水魚が展示されている。 ![]() こちらは大きな水槽で、テーブルと椅子も設置されていた。 宮川ダム 型式:直線重力式コンクリートダム 堤高:88.5m 堤長:231.0m 堤体積:388,583m3 流域面積:125.6km2 湛水面積:200ha 総貯水量:70,500,000m3 有効貯水量:56,500,000m3 貯水池名:大杉湖 水系河川名:宮川水系宮川 用途:洪水調節・農地防災、不特定用水・河川維持用水、発電 着手年:1951年 竣工年:1956年 所在:三重県多気郡大台町久豆 マップコード:595 098 896*33 宮川ダム周辺の天気 宮川ダム周辺の地図 |
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