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zoom RSS 九頭竜川鳴鹿大堰

<<   作成日時 : 2008/10/05 23:59   >>

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九頭竜川最下流に作られた国土交通省近畿地方整備局所有の大型の可動堰。
福井市を中心に九頭竜川下流域の灌漑用水、上水道用水の供給を行っている。



九頭竜川鳴鹿大堰
左岸下流から堤体を撮影。

九頭竜川鳴鹿大堰
九頭竜川鳴鹿大堰は中央に主ゲート4門、左右両端に土砂吐ゲート2門を備えている。

九頭竜川鳴鹿大堰
堤体は「鳴鹿の舟橋」をイメージしたデザインとなっている。

九頭竜川鳴鹿大堰
また、堰柱は鳴鹿の「鹿」をイメージしたデザインになっている。

九頭竜川鳴鹿大堰
九頭竜川鳴鹿大堰のゲートは鋼製シェル構造フラップ付ローラゲートを採用している。

九頭竜川鳴鹿大堰
ローラゲートの油圧シリンダ。
九頭竜川鳴鹿大堰は全国の大規模堰で初めて油圧シリンダ直吊り式を採用している。

九頭竜川鳴鹿大堰
右岸下流から堤体を撮影。

九頭竜川鳴鹿大堰
右岸側には竜をイメージした水位計が設置されている。
写真は右岸下流にある竜の頭の部分。

九頭竜川鳴鹿大堰
わかり難いので別の角度で。

九頭竜川鳴鹿大堰
右岸上流に竜の尻尾がある。

九頭竜川鳴鹿大堰
下流側から見た主ゲートの様子。

九頭竜川鳴鹿大堰
主ゲートの大きさは高さ5.7m×幅43.35mである。
九頭竜川鳴鹿大堰はローラゲート以外に連絡橋の中に予備ゲートが格納されている。

九頭竜川鳴鹿大堰
天端の様子。
中央のコンクリート蓋の下に予備ゲートが格納されている。

九頭竜川鳴鹿大堰
ガントリークレーンの走行用のレール。
奥の建物の中に予備ゲートを設置・撤去するためのガントリークレーンが格納されている。

九頭竜川鳴鹿大堰
下流の様子。
河口から約30kmの地点にあるので海は見えない。

九頭竜川鳴鹿大堰
右岸にある魚道の様子。
魚道は左から人口河川式魚道、階段式魚道、呼び水水路の構成になっている。

九頭竜川鳴鹿大堰
右岸取水口の制水ゲート。

九頭竜川鳴鹿大堰
右岸幹線水路の様子。
右岸幹線水路は坂井市、あわら市周辺の灌漑用水の供給を行っている。

九頭竜川鳴鹿大堰
左岸も右岸と同様の魚道が設置されている。
写真右上に見える2門のゲートは左岸取水口の制水ゲート。

九頭竜川鳴鹿大堰
左岸側は魚道と平行して永平寺川も流れる。
永平寺川は九頭竜川鳴鹿大堰で九頭竜川に合流する。

九頭竜川鳴鹿大堰
九頭竜川鳴鹿大堰のダム湖の風景。

九頭竜川鳴鹿大堰
左岸側には旧鳴鹿堰堤の一部が見学橋として残されている。

九頭竜川鳴鹿大堰
九頭竜川鳴鹿大堰の管理所。

九頭竜川鳴鹿大堰
管理所の隣には九頭竜川資料館が併設されている。



九頭竜川鳴鹿大堰
 型式:可動堰
 堤高:5.7m
 堤長:311.6m
 堤体積:不明
 流域面積:1181.8km2
 湛水面積:25ha
 総貯水量:667,000m3
 有効貯水量:132,000m3
 貯水池名:-
 水系河川名:九頭竜川水系九頭竜川
 用途:洪水調節・農地防災、不特定用水・河川維持用水、上水道用水
 着手年:1989年
 竣工年:2003年
 所在:福井県吉田郡永平寺町法寺岡
 マップコード:63 683 085*55




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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
鮎が遡上する階段式魚道が、地下部分から見学できます。
あら爺/2010.7.31
2010/07/31 05:27

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九頭竜川鳴鹿大堰 ダムの風景/BIGLOBEウェブリブログ
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